インドネシアで生活して身についた特技5選

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私の第二の故郷であるインドネシアは私にとっては天国ですが、慣れない皆さんにとっては不便なこともたくさんあります。

それでもその不便さを笑える人にはとにかくネタが尽きない街だと思います。

そんな不便なインドネシアでの暮らしだからこそ身についた技をご紹介したいと思います。

半分冗談のようですが、全て本当のことです(笑)

どんなに交通量の多い道でも渡ることができる

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もともと私が留学していた時代に住んでいた下宿先は片道3車線もあるような大通りに面していて、毎日その道路を横断しなければ通学できない場所でした。

歩道橋なんてないのは当たり前、横断歩道だってありません。

あるのは・・・・右手だけです。

ちなみにこういう道を渡る時は、当たり前ですが車のスピードが遅いので渋滞していればしているほど渡りやすいです。

ただ、朝方など道路が空いていると車は結構なスピードで走ってきます。

そういう時はまずは右手を大きく斜め右上にあげてみましょう!

そのまましばらく待っていると誰か優しい人が止まってくれるはずです。

1台止まってくれればあとは隣の車線の車もその右手を出し続けたまま渡れます。

ちなみに不思議なものでこちらの気持ちが怯むとその気配を察知するのかなかなか止まってくれませんので、なんで止まらないだコラ!!ぐらいの気持ちで挑むことをお勧めします(笑)

待つことに抵抗がなくなる

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インドネシアではとにかく待つことが基本です。

様々な場所で様々なシーンで待たなければいけません。

インドネシア語にJam Karet(ゴム時間)という言葉があるほど、インドネシア人は時間を気にしません。

これは仕事においても同じです。

待ち合わせ時間に遅れてもMaaf ya jalannya macetと言えば大抵は仕方ないよね〜となります。

渋滞は遅刻の理由として市民権を得ているのです(笑)

そしてこの渋滞、慣れない方や短期の方は相当イライラするようです。

私は自分が運転する訳ではなく車に乗ってるだけなのになんでそんなにイライラするんだろうか、と不思議になります。

ちなみに修理や宅配便、その他諸々の約束も通常は遅れることが大半です。

30分遅れでくればまだ良い方で半日遅れや、来ないなんてことは日常茶飯事です。

あ〜やっぱり今日は来なかったね〜!

と笑って言えるようになりましょう(笑)

待ち合わせ以外にもインドネシア生活では待つことがあります。

例えばレジ

日本だったらクレームが起きそうな位待ちます。

これもイライラしてはいけませんよ!

レジを打っている際にどうしても読み込めないバーコードの商品があった場合。

1. バーコードが読めないとわかっているのに何回も読み込ませようとする。(3分経過)

2. 担当者を呼ぶベルを鳴らす。でも誰も来ない(3分経過)

3. レジの担当者が商品の売り場まで行く。(5分経過)

ということでバーコードが読み込めない商品があると、特に大きなスーパーでは10分位余裕でかかります(笑)

じゃあその商品いらないから!って言った方が早いこともあります。

妙にフォークとスプーンの使い方が上手くなる

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インドネシアはアジアでは珍しくお箸の文化ではありません。

フォークとスプーンを使うのですが、右手にスプーン左手にフォークが基本です。

そのフォークとスプーンを使ってお肉を切ったり、野菜を切ったりしながら食べます。

慣れない頃は、はい??って思いますが通なインドネシア人はこのフォークとスプーンでラーメンまで食べます。

私も普通にラーメンまで食べられるようになるまで頑張ります(笑)

中にはフォークもスプーンも使わずに手で食べるなんていう人たちも田舎にはたくさんいます。

最近のジャカルタにはほとんどいませんが、バリやジャカルタもちょっと工業団地の方の郊外で出ると手で食べる人は沢山います。

何を隠そう私も手でご飯を食べることは問題なし!

衛生面が心配・・・という人もいますのでそこは無理に真似しないでくださいね(笑)

買った物が壊れていても気にしなくなる

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例えば新しく購入してきた電球は点かなかったとか、新しく買ってきたはずの物なのになぜか壊れている、とか。

そういうことはインドネシアではよくあります。

日本では出荷前の検品がありますが当地では、あることはありますがしっかりされていません。

そのために万が一買ってきたものが壊れていたり使えなかったりした場合、安いものであれば諦める、結局これになります。

ある程度の高額商品はもちろん保証があるので安心してください。

例えば電化製品を買って不良品だった場合はレシートとその商品を持っていけば対応してくれます。

ただし保証がないような消耗品は残念ながら運が悪かったと思いましょう。

さらに、道路上で起きる車同士や車とバイクの接触事故

流石にこの写真のような状態で、という話にはなりませんが(笑)ここインドネシアでは暗黙の了解でこの辺りまでは見て見ぬ振りという境界線があります。

例え信号待ちをしている時に車の脇を通り過ぎたバイクがサイドミラーにぶつかったとか、渋滞でノロノロ運転の時に隣の車とちょっと接触したとか。

日本だったらちょっと当たってもすぐに弁償しろ!となりそうなものでも、tidak apa-apaになります。

時々車に乗っててえーー!?って思う時もありますが、運転手は普通にしているからびっくりです。

こんなことにも動じなくなりますよ(笑)

自分のことは自分でなんとかできるようになる

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これはインドネシアに限らず海外生活をしている以上基本的になことだと思いますが、やはり人に頼っているようではダメだということですね。

自分でできることは最大限自分でしますし、無いものは自分で作るなり代用品を見つける技も海外在住者には重要な技です。

食材だってある程度のものはもちろん売っていますが、日本のようにコンビニに行けばいつでも好きなものが買える訳ではありません。

無いなら無いなりに工夫すれば良いのです。

それで工夫するのも楽しいですよ。

長年そうやって過ごしていると自然と自分で生きていけるようになるものです。

自分で言うのもなんですが、私結構サバイバル術高いと思います。

あれがなきゃ嫌、とかこれがなきゃ嫌とかそう言うのは一切ありませんし、食事の好き嫌いももちろん全く無いのでどこでの生きていく自信はあります!

その昔まで体が弱くて色んな病気にかかっていた時期がありましたが、それは会社のエアコンに1日当たり続けて冷え性になったことが原因だとわかりました。

その後筋トレ運動を毎日続け体を鍛えたことによりこの数年間全く病気らしい病気をしなくなりました。

本当に嘘のような本当の話ですが、周りが別人と驚くほどです。

海外に住むからには体調管理ももちろん大事な要素です。

自分の体は自分で守りましょう!!

まとめ

以上がインドネシアで生活をして私が身につけた技の数々です。

海外で生活している人はもちろん私だけではなく、皆さん様々な技を身につけています。

私もこれからさらなる技を身につけられるように頑張りたいと思います!